WHO WE ARE

「孤高」の “価値モノ” を
〈チーム〉で提供する

ココーは、常識にとらわれない自由な思想と映像を中心としたクリエイティブで、
〝世界とのコミュニケーション〟を実現します。

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MISSION ミッション

文化・創造産業と
感性価値の格上げ

想像する
苦悩と苦闘を超えて
それを具現化する
頭に描いていたものが
カタチをまとい 音や香りを奏ではじめる
それらはやがて核のようなものになって
人々の心の奥底に届き 響く
そこで何かが動く 震える
新しい感性だ
そしてそれはまた
想像と創造を生んでゆく
人はそれを繰り返し生きてきた
決して目には見えない 
ロジカルな思考だけでは到達できない
心のゆらめきのようなもの
それだけが人を前進させ 時代を動かしてきた
目に見えるものだけが正解ではない
目には見えないモノにカタチを与え 
目には見えないモノを動かす
それが私たちココーのミッションです

10MINDS 『孤高のモノ』10つの心得

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STATEMENT メッセージ

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Narrative-Based Creative

テクノロジーの進化により、
クリエイティブは比較的容易な仕事になりました。
私自身、現にその恩恵を受けております。
しかしクリエイティブが市民権を得たが故に、
「同じようなモノ」が溢れる時代にもなりました。
また、情報や選択肢が多くなった分、
見極めや判断はより難解になり、
人々は正解を求めるための時間に、
その多くを割くようになりました。
しかし、「真理」はいつだって
その中間に存在します。
人間がそうであるように、
善と悪の半分ずつで人間であるように、
すべての崇高なモノは
何かと何かの狭間に存在するのです。
それこそが=真のOriginalであり、Identtityであり、
ArtでありCreativeでありLifeであるのだと
思います。
「正解」という定義が
この世に存在するのであれば、
そこにあるモノこそが真の正解なのだと思います。
言わずもがな、
孤高のモノであるのだと思うのです。
曖昧な自分を恐れず、決められない未来を恐れず、
揺らぐ感情や気分を恐れず、
親身になって自分の内奥を見つめた先に光る
一縷の感情。
それを汲み取り、肯定し、
クリエイティブに変えていく。
新しいモノ、新しい時代、人の心を動かすモノとは
そういうものです。
Narrative-Based Creative
(物語と対話によるクリエイティブ)を
掲げるココーは、
「何のためのクリエイティブなのか」を
徹底的に追求し続けるチームです。
お客様に寄り添い、市場、業界、世界や時代を
多角的かつ相対的な視点でとらえ、
どのような課題・ご要望にも最善を尽くします。

株式会社ココー 代表取締役
塩見 悠十

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COMPANY PROFILE 会社概要

社名 株式会社ココー
社名(英文) KOKOO inc.
代表者 塩見 悠十
所在地 〒107-0062 東京都港区南青山3-8-40 2F
設立 2018年4月
Tel 03-5324-2564
事業内容 《クリエイティブ》
各種映像制作(PV、アニメーション、映画、ドラマ、ドローン空撮、SNS、VR対応3D映像等)
各種Web制作/シナリオ・コピー制作
楽曲制作/アパレル・DTP・印刷物・グッズ等制作/メディア・コンテンツ制作
タレント・クリエイター等のマネジメント・キャスティング etc……
《ソリューション》
広告代理業/各種Web広告運用/各種Webメディア運用
デジタルサイネージ/イベント等の運営・プロデュース
コンサルティング/マーケティング/ブランディング/プロモーション
障害者支援事業 etc……
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